本日は神奈川県横浜市にあるロアールのチョココロネです。
このお店、東急東横線の綱島駅と日吉駅の間の綱島街道沿いにあるお店ですね。
自転車や車でのアクセスは簡単だとは思うのですが、徒歩ではちょっと辛いと言う方にはこちらのツナシマパンでよろしいかと思います。
上記ロアールの支店です。
というわけでやってきましたロアール。
ちょうど立て看板の背景にあるカマンベールとハムのバケットサンドも買って食べたのですがおいしかったですね。
でも、このサイトはそんなお洒落なパンにフォーカスするのが本旨ではないので、さっそくチョココロネに入りましょう!
値段は151円(税込)
普通ですね、二個しかないので買い占めました。
いまこれを書いていて気づいたのですが、となりの亀のメロンパンの顔がすごいかわいい。
相変わらず食べるだけ食べておいて、記事を書くのが遅いのがばれる写真ですね。
店名の印刷されたフィルムが貼ってありますね。
剥がして舐めました。
フォルムは釣鐘型に近い感じでしょうか。
いつも通り割ります。
ちょうど六割ぐらいの充填率でしょうか。
このくらいの充填率だと、食べている間に押されていって、尻尾までチョコが移動していくってこともよくあるんですよね。クリームの柔らかさによりけりだとは思いますが。
一口食べてみましょう。
!!!!!
めっちゃクリーム率が高い! これはジュリアンに匹敵するのではないでしょうか??
写真を比べてみましょう
上がロアール、下がジュリアンです。
やはりジュリアンのほうがクリーム率高い気がしますね。
でもこういうの凄い僕好みなんですよね。
基本的に甘いものが好きなので「パンって言うよりはこれはクリームを食べてるのではないか?!」っていう感じであったり。
「クリームの入れ物としてのパンであって、あくまでも主体はクリームだ!」
みたいなタイプのチョココロネが個人的には好みですね。
みんなちがってみんないいんですけど、この辺は好みの問題ですね。
アクセス性が良いのと、ロールケーキなど気になる商品もいっぱいあったので、また行きたいですね。